BLUESTAXI

2016.5.25(wed)～5.29(sun)

2015.11.18(wed)-11.23(Mon)
@ザ・ポケット

なんでもない平凡な家庭の平凡な物語・・・。
でもその物語は「サカサマ」に進んでいくのであった！！
「起承転結」ではなく「結転承起」で繰り広げられる
サカサマハートウォーミングコメディー。

2015.6.9(tue)-6.14(sun) 
@テアトルBONBO

オンボロアパートに住む不器用な人間たちの不器用な愛の物語。
「思えば遠くへ」に続き、赤木伸輔主演

Drama Collection #2  
2015.2.24(tue)-3.1(sun)
@TACCS1179

昨年に引き続き、若手俳優を中心とした企画ユニット第２弾！
若者たちが舞台狭しと走りまわる!？ディー。

2014.11.11(tue)-11.16(sun)
@ザ・ポケット

あの「かんちゃん」が帰ってくる！
2010年に上演され、好評を博した人気作品を4年ぶりに再演！

Drama Collection #1
2014.6.24(tue)-6.29(sun)
@ウッディシアター中目黒

青田ひできとマリエ・エンタープライズの企画ユニット。
平均年齢25才の若手俳優がバンドものに挑戦
ラストは熱いライブシーンが!？

2013.11.11(wed)-12.5(sun)
@ザ・ポケット

小さなスナック「消しゴム」に集まる不器用な人間たちの、不器用な嘘の物語♪

NOUGTHY BOYS＋BLUES TAXI合同公演#1
2013.7.9(tue)--7.15(mon)
@テアトルBONBON

どん詰まりな人間たちが巻き起こすギャンブル×ハートフルコメディ

2012.12.4(tue)-12.9(sun)
@ザ・ポケット

3年連続で、ルート33のお二人を迎え、そして今回は河合美智子もブルタクに参上！
大阪の下宿屋を舞台に、"ワケあり"な人たちの様々な人間模様を描いた人情喜劇。
前回の岩手弁に引き続き、今度は出演者のほとんどが大阪弁に挑戦！

2012.6.6(wed)-6.10(sun)
@ザ・ポケット

劇団節目の20回公演。岩手県釜石市にある民宿を舞台にした
楽しくも切ない人情喜劇。
ゲスト主演にテレビドラマを中心に活躍中の赤木伸輔。
赤木伸輔含め、出演者のほとんど「釜石弁」に挑戦。
被災地出身の方もたくさん見に来てくださいました。
劇団にとって忘れられない公演となりました。

2011.12.6(tue)-12.11(sun)
@ザ・ポケット

再び吉本の漫才師ルート33を迎えての公演。
売れない漫才師が、クリスマスの1日にいろんなところに営業に行くのだが、行く場所行く場所でトラブルに巻き込まれ…それでも沢山の人に笑いを届けた2人に、
ラストですてきなクリスマスプレゼントが…というお話。
クリスマスシーズンに乗っかった(笑)、心温まるクリスマスストーリー。
辛いことがあった1年ですが、最後にみんな笑顔でという思いで、
出演者全員で楽しく作りました。

NOUGTHY BOYS＋BLUES TAXI合同公演#1
2011.8.30(tue)-9.4(sun)
@テアトルBONBON

狂気のコメディ集団ノーティーボーイズと念願の合同公演が実現！
青田初の任侠モノ。
東京郊外の小さな組事務所が舞台で、そこに生きる
冴えない極道たちの、冴えない毎日を描いた作品。
しかし、最後にその極道たちは、抗争に巻き込まれ、
大きな決断を強いられるのだが…。
出演男優全員が、おバカで、でもちょっぴり愛すべき極道を演じました。
快優芳岡謙二の絶妙なボケ、中島大和の鋭いツッコミ、
それに負けじと奮闘するキャスト陣…観客席は爆笑の渦。
再演希望の声が高い作品となりました。

青田ひでき+藤原マリエプロデュース#2
2011.5.10(tue)-5.15(sun)
@シアターサンモール

青田ひできと藤原マリエによるプロデュース公演第2弾。
歌ありダンスありアクションありの大エンターテーメント作品。
震災直後の公演ということで、いろいろな思いが作品に詰まりました。
青田も震災直後に、脚本を大きく書き換えることに…。
ラストは総勢30人によるゴスペルの大合唱。
それぞれが思いをこめて歌を歌い、観客と一となりました。
劇団からは大窪尚記が出演。

2010.11.3(wed)-11.7(sun)
@ザ・ポケット

吉本興行の漫才師、ルート33を迎えてのハートフルドタバタコメディ。
出演者たちが小学生に挑戦。
いい年をした大人たちが、童心に帰って舞台上で大暴れしました。
ルート33のお二人の名コンビぶりも必見。

BLT#1
2010.7.30(fri)-8.1(sun)
@武蔵野芸能劇場小劇場

「みんなで小説を書きませんか？」…
１人の女の呼びかけに、４人の男女がネット上で物語を紡ぎはじめた！
ラブストーリー、ファンタジーサスペンス…
女の理想とは裏腹に、物語はハチャメチャな展開に。
果たして小説は完成するのか？
劇団BLUESTAXIとミュージカル劇団Libertaのユニット「B・L・T」の公演。
全編踊りまくりの楽しいステージでした！

青田ひでき+藤原マリエプロデュース#1
2010.6.2(wed)--6.6(sun)
@恵比寿エコー劇場

劇団BLUESTAXIと芸能プロダクション、マリエ・エンタープライズとの合同公演。
主演は2010日テレジェニックに輝いたグラビアアイドル滝川綾と、
テレビドラマを中心に活躍中の青木伸輔。
滝川綾は、現代を生きる「みどり」と、
その祖母にあたる「すみれ」の若い頃の二役を熱演。
現代の「みどり」のラブストーリーと、昭和の「すみれ」のラブストーリーが交互に展開されていき、やがて小さな奇跡がラストに訪れる…。
この作品で劇団員の渡辺栄子と中迫達也が「劇団員」として初めて舞台に登場。

2009.7.15(wed)-7.20(sun)
@ザ・ポケット

「落ちた男」に引き続き、冨家規政さんをゲスト主役に。
ブルタク初の法廷劇。
裁判員制度のもとに裁かれる男、その男の罪は…。
自分を殺そうとした罪？
「あなたたちはもう裁いているんです」
人が人を裁くとは…。
「ノルタルジック・カフェ(再演)」の観客動員記録を更新。

2008.6.18(wed)-6.22(sun)
@ザ・ポケット

御舘田朋佳,甘城美典のダブル主演。
"ある決断"から枝分かれしていく女の人生を2人が演じる。
『人生の分岐点』をテーマにしたブルタクの新境地的作品。
「歴代No.1」の呼び声高い記念すべき作品となった。

2007.12.13(thu)-12.16(sun)
@THEATER BRATS

ブルタク初の「劇団員のみ」による公演。
"キス"にまつわる4つのラブストーリー。
ポエトリーリーディングにも初挑戦。
「東京アカイイト」のキャラクター、公介と麻美も再登場。

2007.6.6(wed)-6.11(mon)
@ザ・ポケット

ゲスト主役にテレビ、映画で活躍中の冨家規政氏を迎え、旗揚げ作品を大幅に改訂して上演。
盲目の女性から奇妙な依頼を受けた中年探偵が、事件の真相を探っていくうちに、さまざまな人間たちと出会い…。
従来の劇団のテイストとはひと味違ったハードボイルドでちょっぴりミステリーな物語。

2006.12.6(wed)-12.10(sun)
@ザ・ポケット

12月25日、クリスマスの夜を、淋しく過ごす男女のオムニバス風味のストーリー。
好きな女性に気持ちを伝えられない男、思いがすれ違う夫婦、血の繋がらない親子、母の病室を見舞う女…
それぞれが、自分だけの「特別な夜」を過ごす。
青田ひでき曰く「もっとも好きな作品」。

2006.5.31(wed)-6.4(sun)
@萬スタジオ

貧乏劇団の稽古場を舞台に、座長が本番前に台本が書けずに逃亡するというまさに自虐ネタに近いストーリーを展開(笑)
今公演ではメンバーが本格的なダンスに挑戦。
結果は観た人にしかわからない(笑)

2005.6.1(wed)-6.5(sun)
@ザ・ポケット

オンボロアパートに住むパッとしない人間たちのパッとしない人間模様を野良猫の視点から描いた、
ちょっぴりほろ苦いラブコメディ。
ここで御舘田朋佳が演じる"如月姫子"というニューキャラクターが登場。
持ちキャラとしてレギュラー化される予定(笑)

2004.6.25(Fri)-6.29(tue)
@ザ・ポケット

観客からの圧倒的な再演要望に答えて、満を持して第10回記念公演として再演。
初演でブレイクした高円寺薫は今回もニューアルバムをひっさげて登場。
CD売り上げ200枚というミラクルを起こす！

2003.6.19(thu)-6.24(tue)
@萬スタジオ

香川県にある讃岐うどん屋が舞台。
家出していた長男が数年ぶりに実家のうどん屋に帰ってくる。
寅さんを引き連れて。
ニセモノだとは気づきつつも、うどん屋に集まる人たちは、ホンモノの寅さんのように扱うのだが…。
江戸っ子の粋な笑いと吉本新喜劇的なドタバタな笑いを融合させた人情コメディ。

2003.6.19(thu)-6.24(tue)
@萬スタジオ

年前に上演した作品を新しいキャストで再演。
初演メンバーは確実に4才年を取っていた(笑)

2002.11.27(wed)-12.1(sun)
@ザ・ポケット

2001.10.25(thu)-10.28(sun) @大塚萬スタジオ

1971年の喫茶店を舞台に、学生運動に励む男たち、フォークソングに命をかける男、アングラ劇団を率いる男などなど、暑苦しいキャラクターの青春群像を描いた作品。
この作品で、さすらいのフォークシンガー高円寺薫というキャラクターが登場。CDデビューも果たす。

2000.11.17(Fri)-11.21(tue)
@池袋シアターグリーン

1999.11.26(Fri)-11.30(tu2)
@池袋シアターグリーン

1998.12.9(wed)-12.13(sun)
@ウェストエンドスタジオ

1998.4.15(wed)-4.19(sun)
@スタジオはるか

1997.5.50(Fri)-6.1(sun)
@千本桜ホール

劇団BLUESTAXI旗揚げ公演

2016.5.25(wed)～5.29(sun)

2015.11.18(wed)-11.23(Mon)
@ザ・ポケット

なんでもない平凡な家庭の平凡な物語・・・。
でもその物語は「サカサマ」に進んでいくのであった！！
「起承転結」ではなく「結転承起」で繰り広げられる
サカサマハートウォーミングコメディー。

2015.6.9(tue)-6.14(sun) 
@テアトルBONBO

オンボロアパートに住む不器用な人間たちの不器用な愛の物語。
「思えば遠くへ」に続き、赤木伸輔主演

Drama Collection #2  
2015.2.24(tue)-3.1(sun)
@TACCS1179

昨年に引き続き、若手俳優を中心とした企画ユニット第２弾！
若者たちが舞台狭しと走りまわる!？ディー。

2014.11.11(tue)-11.16(sun)
@ザ・ポケット

あの「かんちゃん」が帰ってくる！
2010年に上演され、好評を博した人気作品を4年ぶりに再演！

Drama Collection #1
2014.6.24(tue)-6.29(sun)
@ウッディシアター中目黒

青田ひできとマリエ・エンタープライズの企画ユニット。
平均年齢25才の若手俳優がバンドものに挑戦
ラストは熱いライブシーンが!？

2013.11.11(wed)-12.5(sun)
@ザ・ポケット

小さなスナック「消しゴム」に集まる不器用な人間たちの、不器用な嘘の物語♪

NOUGTHY BOYS＋BLUES TAXI合同公演#1
2013.7.9(tue)--7.15(mon)
@テアトルBONBON

どん詰まりな人間たちが巻き起こすギャンブル×ハートフルコメディ

2012.12.4(tue)-12.9(sun)
@ザ・ポケット

3年連続で、ルート33のお二人を迎え、そして今回は河合美智子もブルタクに参上！
大阪の下宿屋を舞台に、"ワケあり"な人たちの様々な人間模様を描いた人情喜劇。
前回の岩手弁に引き続き、今度は出演者のほとんどが大阪弁に挑戦！

2012.6.6(wed)-6.10(sun)
@ザ・ポケット

劇団節目の20回公演。岩手県釜石市にある民宿を舞台にした
楽しくも切ない人情喜劇。
ゲスト主演にテレビドラマを中心に活躍中の赤木伸輔。
赤木伸輔含め、出演者のほとんど「釜石弁」に挑戦。
被災地出身の方もたくさん見に来てくださいました。
劇団にとって忘れられない公演となりました。

2011.12.6(tue)-12.11(sun)
@ザ・ポケット

再び吉本の漫才師ルート33を迎えての公演。
売れない漫才師が、クリスマスの1日にいろんなところに営業に行くのだが、行く場所行く場所でトラブルに巻き込まれ…それでも沢山の人に笑いを届けた2人に、
ラストですてきなクリスマスプレゼントが…というお話。
クリスマスシーズンに乗っかった(笑)、心温まるクリスマスストーリー。
辛いことがあった1年ですが、最後にみんな笑顔でという思いで、
出演者全員で楽しく作りました。

NOUGTHY BOYS＋BLUES TAXI合同公演#1
2011.8.30(tue)-9.4(sun)
@テアトルBONBON

狂気のコメディ集団ノーティーボーイズと念願の合同公演が実現！
青田初の任侠モノ。
東京郊外の小さな組事務所が舞台で、そこに生きる
冴えない極道たちの、冴えない毎日を描いた作品。
しかし、最後にその極道たちは、抗争に巻き込まれ、
大きな決断を強いられるのだが…。
出演男優全員が、おバカで、でもちょっぴり愛すべき極道を演じました。
快優芳岡謙二の絶妙なボケ、中島大和の鋭いツッコミ、
それに負けじと奮闘するキャスト陣…観客席は爆笑の渦。
再演希望の声が高い作品となりました。

青田ひでき+藤原マリエプロデュース#2
2011.5.10(tue)-5.15(sun)
@シアターサンモール

青田ひできと藤原マリエによるプロデュース公演第2弾。
歌ありダンスありアクションありの大エンターテーメント作品。
震災直後の公演ということで、いろいろな思いが作品に詰まりました。
青田も震災直後に、脚本を大きく書き換えることに…。
ラストは総勢30人によるゴスペルの大合唱。
それぞれが思いをこめて歌を歌い、観客と一となりました。
劇団からは大窪尚記が出演。

2010.11.3(wed)-11.7(sun)
@ザ・ポケット

吉本興行の漫才師、ルート33を迎えてのハートフルドタバタコメディ。
出演者たちが小学生に挑戦。
いい年をした大人たちが、童心に帰って舞台上で大暴れしました。
ルート33のお二人の名コンビぶりも必見。

BLT#1
2010.7.30(fri)-8.1(sun)
@武蔵野芸能劇場小劇場

「みんなで小説を書きませんか？」…
１人の女の呼びかけに、４人の男女がネット上で物語を紡ぎはじめた！
ラブストーリー、ファンタジーサスペンス…
女の理想とは裏腹に、物語はハチャメチャな展開に。
果たして小説は完成するのか？
劇団BLUESTAXIとミュージカル劇団Libertaのユニット「B・L・T」の公演。
全編踊りまくりの楽しいステージでした！

青田ひでき+藤原マリエプロデュース#1
2010.6.2(wed)--6.6(sun)
@恵比寿エコー劇場

劇団BLUESTAXIと芸能プロダクション、マリエ・エンタープライズとの合同公演。
主演は2010日テレジェニックに輝いたグラビアアイドル滝川綾と、
テレビドラマを中心に活躍中の青木伸輔。
滝川綾は、現代を生きる「みどり」と、
その祖母にあたる「すみれ」の若い頃の二役を熱演。
現代の「みどり」のラブストーリーと、昭和の「すみれ」のラブストーリーが交互に展開されていき、やがて小さな奇跡がラストに訪れる…。
この作品で劇団員の渡辺栄子と中迫達也が「劇団員」として初めて舞台に登場。

2009.7.15(wed)-7.20(sun)
@ザ・ポケット

「落ちた男」に引き続き、冨家規政さんをゲスト主役に。
ブルタク初の法廷劇。
裁判員制度のもとに裁かれる男、その男の罪は…。
自分を殺そうとした罪？
「あなたたちはもう裁いているんです」
人が人を裁くとは…。
「ノルタルジック・カフェ(再演)」の観客動員記録を更新。

2008.6.18(wed)-6.22(sun)
@ザ・ポケット

御舘田朋佳,甘城美典のダブル主演。
"ある決断"から枝分かれしていく女の人生を2人が演じる。
『人生の分岐点』をテーマにしたブルタクの新境地的作品。
「歴代No.1」の呼び声高い記念すべき作品となった。

2007.12.13(thu)-12.16(sun)
@THEATER BRATS

ブルタク初の「劇団員のみ」による公演。
"キス"にまつわる4つのラブストーリー。
ポエトリーリーディングにも初挑戦。
「東京アカイイト」のキャラクター、公介と麻美も再登場。

2007.6.6(wed)-6.11(mon)
@ザ・ポケット

ゲスト主役にテレビ、映画で活躍中の冨家規政氏を迎え、旗揚げ作品を大幅に改訂して上演。
盲目の女性から奇妙な依頼を受けた中年探偵が、事件の真相を探っていくうちに、さまざまな人間たちと出会い…。
従来の劇団のテイストとはひと味違ったハードボイルドでちょっぴりミステリーな物語。

2006.12.6(wed)-12.10(sun)
@ザ・ポケット

12月25日、クリスマスの夜を、淋しく過ごす男女のオムニバス風味のストーリー。
好きな女性に気持ちを伝えられない男、思いがすれ違う夫婦、血の繋がらない親子、母の病室を見舞う女…
それぞれが、自分だけの「特別な夜」を過ごす。
青田ひでき曰く「もっとも好きな作品」。

2006.5.31(wed)-6.4(sun)
@萬スタジオ

貧乏劇団の稽古場を舞台に、座長が本番前に台本が書けずに逃亡するというまさに自虐ネタに近いストーリーを展開(笑)
今公演ではメンバーが本格的なダンスに挑戦。
結果は観た人にしかわからない(笑)

2005.6.1(wed)-6.5(sun)
@ザ・ポケット

オンボロアパートに住むパッとしない人間たちのパッとしない人間模様を野良猫の視点から描いた、
ちょっぴりほろ苦いラブコメディ。
ここで御舘田朋佳が演じる"如月姫子"というニューキャラクターが登場。
持ちキャラとしてレギュラー化される予定(笑)

2004.6.25(Fri)-6.29(tue)
@ザ・ポケット

観客からの圧倒的な再演要望に答えて、満を持して第10回記念公演として再演。
初演でブレイクした高円寺薫は今回もニューアルバムをひっさげて登場。
CD売り上げ200枚というミラクルを起こす！

2003.6.19(thu)-6.24(tue)
@萬スタジオ

香川県にある讃岐うどん屋が舞台。
家出していた長男が数年ぶりに実家のうどん屋に帰ってくる。
寅さんを引き連れて。
ニセモノだとは気づきつつも、うどん屋に集まる人たちは、ホンモノの寅さんのように扱うのだが…。
江戸っ子の粋な笑いと吉本新喜劇的なドタバタな笑いを融合させた人情コメディ。

2003.6.19(thu)-6.24(tue)
@萬スタジオ

年前に上演した作品を新しいキャストで再演。
初演メンバーは確実に4才年を取っていた(笑)

2002.11.27(wed)-12.1(sun)
@ザ・ポケット

2001.10.25(thu)-10.28(sun) @大塚萬スタジオ

1971年の喫茶店を舞台に、学生運動に励む男たち、フォークソングに命をかける男、アングラ劇団を率いる男などなど、暑苦しいキャラクターの青春群像を描いた作品。
この作品で、さすらいのフォークシンガー高円寺薫というキャラクターが登場。CDデビューも果たす。

2000.11.17(Fri)-11.21(tue)
@池袋シアターグリーン

1999.11.26(Fri)-11.30(tu2)
@池袋シアターグリーン

1998.12.9(wed)-12.13(sun)
@ウェストエンドスタジオ

1998.4.15(wed)-4.19(sun)
@スタジオはるか

1997.5.50(Fri)-6.1(sun)
@千本桜ホール

劇団BLUESTAXI旗揚げ公演